電子署名できない場合はどうすればよいか
概要
電子署名ができない場合は、以下の要因が考えられるためご確認ください。
前の署名者が電子署名していない
前の署名者が電子署名を完了していないと、「前の署名者の同意が完了していません」という文言が出現し第2署名者以降は電子署名ができません。
前の署名者の電子署名をお待ちください。
※なお、各署名者の電子署名の状況はITANDI BBの【申込管理】タブよりご確認いただけます。
電子署名を行うファイルをまだ開いていない
電子署名を行うファイルを開かないと、「契約書を先にご確認ください」という文言が出現し電子署名ができません。
契約書ファイルをタップ(クリック)して内容をご確認の上、下記画面へお戻りの上【同意する】ボタンを押下してください。
前の書類に電子署名していない
複数の書類に分かれている場合は、先に送付されている書類に電子署名を行わないと次の書類への電子署名ができません。
先に送付されている書類へ電子署名が完了しているかをご確認ください。
テキストの必須項目を入力していない
書類への電子署名と同時にテキストの入力が促されている場合、未入力のままだと 「必須項目が入力されていません」という文言が出現し電子署名ができません。
必須項目をご入力の上【同意する】ボタンを押下してください。
ファイルを開いたが開いた履歴が残っていない
送られたメール内のURLへアクセスする際にブラウザに遷移せずメールアプリ上(※ 例 yahoo! のメールアプリなど)で開いてしまうと、開いたファイルの閲覧履歴が残らず(=ファイルを開いていない状態となる)電子署名ができないことがあります。
上記を防ぐため推奨ブラウザ(Google ChromeもしくはSafari)にてファイルを開いていただくようお願いします。